土地活用をお考えの方へ

サービス付き高齢者向け住宅『アンジェス』
安定的な土地活用始めませんか?

サービス付き高齢者向け住宅とは

安否確認などの生活支援サービスを受けられるバリアフリー対応の賃貸住宅です。

以下の3項目のサービス提供が保証されています。

バリアフリー構造
バリアフリー構造
+
安否確認
安否確認
+
緊急通報装置の設置
緊急通報装置の設置

総人口が減る一方で高齢化率は今後も上昇することが確実と言われており、高齢者向け住宅は、若者向け賃貸住宅よりも長期にわたる需要が見込まれています。*1

高齢化率グラフ

*1 出典:総務省統計局「統計からみた我が国の高齢者-「敬老の日」にちなんで-」,内閣府「令和 2 年版高齢社会白書」

土地活用に「アンジェス」を選ぶメリット

1.サービス付き高齢者向け住宅の中でも需要が高い「介護特化型」

医療特化型
ターゲット層
医療依存度の高い方
特徴
医療体制が整っている
アンジェスはここ
介護特化型
ターゲット層
要介護・支援認定者の方
特徴
介護体制が整っている
高級志向型
ターゲット層
高所得層
特徴
入居費用等が高い
高齢者一般型
ターゲット層
介護の必要が少ない方
特徴
最低限のサービスを行う

サービス付き高齢者向け住宅のタイプ

介護特化型がターゲットとしている「要介護・要支援認定者」の増加数に、介護特化型施設の増加数が追いついていません *2

2012年 2018年  
要介護・要支援認定者 561万人 658万人 約97万人増
介護施設定員数 125万人 172万人 約47万人増
約50万人の
ギャップ

アンジェスはサービス付き高齢者向け住宅の中でも需要の高い「介護特化型」の為、
現在開設から1年以上経過している施設の平均稼働率は約97%*3

高い稼働率を安定して維持でき、空室リスクが低いのが特徴です。

*2 出典:PwCコンサルティング合同会社「高齢者向け住まいにおける運営実態の多様化に関する実態調査研究報告書」 厚生労働省「介護サービス基盤と高齢者向け住まい」令和元年10月28日

*3 出典:2023年12月期第2四半期決算説明資料

2.建築が安価

建物を売ることではなく、住宅の運営で利益を出すことを 目標としているため、建築を他社と比較して安価で行っています。

安定した運営をするためにも25年、30年の運営に責任を持てる施設を建築しています。

3.所得税の節税に

建物の減価償却年数は22年、設備は15年

木造建築の為減価償却年数が短く 同等のRC建築物と比べてより節税につながります。

4.相続税の節税に

サービス付き高齢者向け住宅は「寄宿舎」扱いです。

建物の相続税評価額は建築費の半分程度になります。

5.建築に国からの補助金制度

詳しくはサービス付き高齢者向け住宅整備事業事務局の 以下のサイトをご覧ください。

https://koreisha.jp/service/

6.安心の上場企業

運営会社である T.S.I は上場企業で一定の信用力や財務基盤があり、監査法人による外部監査も受けています。

信頼性のある決算書で、過去から現在まで安定して 利益を出している実績を確認していただけます。

7.社会貢献になる

超高齢社会は、深刻な社会問題になっています。

サービス付き高齢者向け住宅の建設は、安心して住める場所がなくて困っている高齢者の方々を救済する一つの手段です。

アンジェスの建設を通じて社会貢献をすることにつながります。

土地活用をお考えの方に向けて

以下の土地条件で土地活用をお考えの方は、是非ご連絡ください。

  1. 関東・中国・東海・関西地域で10万人都市に所在している
  2. 300坪~600坪程度の土地
  3. 土砂災害地域にハザードがかかっていない
  4. 市街化調整区域ではない