アンジェス いい話

アンジェスいい話

アンジェスのいい話
アンジェスで実際にあったちょっといい話をご紹介します

事例1寝たきり状態が自立歩行まで回復!

最初はリクライニング型の車椅子でアンジェスこられたA様。ご高齢で何年も歩くこともなくいわゆる寝たきり状態でした。食事もほとんどとっておられないとのこと。

 

そこで、最初の目標は食事をしていただくことにしましたが、全く召し上がらず…。

 

視点を変えて原因を考えたスタッフが、どうやら「噛む」ことが難しいと気づき、食事の刻み具合を、お好みに合うまで何度も調整。

 

その工夫が功を奏し、A様のお口に合うようになり、すすんで食事をされるように!徐々に栄養状態も良好に向かい、壁伝いながらもご自身で歩けるまでの動作をとるところまで回復! ついにA様の笑顔に出会えてスタッフ一同、感動しました。

事例2看取りの取り組み

肝臓からの腫瘍の出血が原因で、B様が入院となりました。ご家族からは延命治療はせず、退院してアンジェスでの看取りケアを望まれました。

アンジェスに帰ってこられたB様は、当初は歩行やトイレも行けるようになられましたが、採血の結果は芳しくなく、次第にADLも低下し、介護が必要に。

 

B様からの「ひとりになると寂しい」との言葉で、プランを見直し、かかわりの多くとれる看取りを実施。また、お好きな音楽を流したり、愛犬とひととき過ごしていただいたり、できうる限りB様らしい毎日になるようサポートし 最期は家族が見守られる中、手を握り穏やかに旅立たれました。

「アンジェススタッフが一丸となって看取りをすることで、心の準備ができました。」と、ご家族からの言葉。

事例3相手を思いやる心

新しい生活が始まるときは、だれしも一抹の不安があるもの。開所すぐのアンジェスは、そんな不安を抱えておられる方が次々と入居されます。

しかし、スタッフはもちろん、先に入居された先輩方が、仲間を助けるお気持ちで、入居間もない方を支えていらっしゃる姿があります。その中で新たにご自身の役割を見出し、生きる活力にされている方も。

仲間が集う食堂は、相手を思いやる方々ばかりで、実に賑やかで優しい場所になりつつあります。

今日も食事が終わり、お互いが声を掛け合ってご自分のお部屋に戻られる後ろ姿は、我々スタッフを暖かい気持ちにさせてくれます。

事例4一工夫で笑顔に

脳出血による後遺症で失語症、またふらつきもあり転倒の可能性も高いD様がアンジェスに入居されました。  食事の声掛けひとつでも「何?何?」と大変驚かれ、日常的な行動や言葉がわからなくなってしまって困惑されている状態でした。

 

そこでスタッフは歯ブラシやお風呂・食事など生活動作を写真に撮りカードにして、身振り手振りで説明してケアを行うことにしました。

入居当初は常に不穏なご様子だったD様も、入浴時鼻歌を歌われたり、他の入居者様に積極的に話かけられたりと気持ちが前向きに変わっていきました。

家族様も以前より調子が良いみたいと喜ばれています。スタッフの相手を思いやる気持ちが、安心・信頼に繋がっていくのだと信じています。